ニュービジネス協議会創業者&支援者ネットワーク化研究部会長、西村豊からの情報です。
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メルマガ「吉田雅紀のGENKIな365日語録」の抜粋です。
ドリームゲートのチーフ・プロデューサーでもある吉田雅紀さんの
ベンチャー・サポート・ネットワーク「GENKIKAI」メルマガです。
たいへん元気付けられるので、失礼ながら勝手に抜粋させて頂きます。

 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・
 ┃ ■ 吉田雅紀のGENKIな365日語録 ■
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■創業はロマンとリアルの綱引きだ!!
──────────────────────────────────
創業とは夢の実現なんですが、いざ、スタートするとその世界は正しく
現実。こうもやりたい、ああもしたい・・やりたいことはいっぱいあっても、
今日の売上が上がらないっていう現実。。「そんなん、お前メシ食える
ん?」これが現実の代表選手。
そんで、メシを食う為にどんどんロマンをリアルに引き渡します。

ロマンとリアルの戦いは負けどうしやけど、最後のロマンまでは引き渡
せへんぞ!このひとかけらのロマンが僕の生きてる証やから・・

■創業とマーケティング・リサーチ
──────────────────────────────────
市場をリサーチしニーズがあれば創業する。なんと堅実。でも、この方法論
では決して創業できません。ニーズを確認したいというのは誰かに事業の成功
を保証して欲しいという甘えのような気がします。
オープンデータを屈指し、自分の足で稼ぎ、周りの人間に聞きまくる。
後は自分の感性、コンセプトを信じて、我道を進むしかないというのが、僕の
創業イメージです。創業者とは果敢にリスクに挑戦する恐れを知らない人達の
ことを言います。

■「ほんま?」と「なんで?」が「なるほど」に変わるまで・・
──────────────────────────────────
このアイデアは今までになかった」←「ほんま?キミが知らんだけと違う?」
「いっぱいユーザーはいてる」←「ほんま?どこに?何人?どれぐらい?」
「営業マンが一人1億売ります」←「なんで?1億の根拠は?」

ビジネスプランは「事実」と「予測」の組み合わせです。言葉を変えると
「現在を含む過去」と「未来」の組み合わせです。「ほんま?」は事実確認、
事実認識の間違いをなくす為に。
「なんで?」は未来予測の精度を上げる為のツールです。

「この数字はなんでなん?」←「なるほど・・予測としては低いぐらいやね」
「ほんまにこんな潜在市場があるの?」←「なるほど、確かに、そうだよね」
「なんで」と「ほんま」が「なるほど」に変わるまでプランに試練を与えま
しょう。

■僕の出会ったアントレプレナーの共通点
──────────────────────────────────
まず、おもしろいビジネスプランがある。
そして、そのプランが事業になり得る。さらに思い込みといってもいいが、
その成功を疑わない強い信念がある。最後にそのプランを具体化する方法を
知っている。

■僕の思うアントレプレナー像とは?
──────────────────────────────────
情熱があってリスクにも立ち向かう、どこまでも勇気のあるやつ現状に満足
しないヤツ。いつも前向きに戦えるヤツ。
戦う時は大胆でも、その実、作戦は石橋を叩いて渡るぐらい慎重で常に冷静
さを失わないヤツ。若いのにバランスが取れいているのはアカン。
だからアンバランスなヤツ。生意気を言ったりするが憎めないヤツ。
ひたむきなヤツ。人が見ていないところで努力できるヤツ。

■そこに、「志」があるかないか
──────────────────────────────────
一番簡単な失敗回避法は、自分の実力より小さなビジネスを選ぶこと。
大学生が小学生のビジネスを選べば失敗しない。

メシを食うためならサラリーマンやフリーターでも充分であり「独立」
という茨の道をあえて選ぶ必要はない。

「独立」を選ぶ理由はそこに自己実現の欲求があるからだ。

「実力以下のビジネスを選らぶような安全圏で生きていてどうするんだ」
という思いと、「実力以下のビジネスを選ばないと失敗するぞ」という二つ
の想いが僕の中にもある。ただ、僕は、志をなく夢を掴んだと言う例を知ら
ない。

■創業に至る経緯が明暗を分ける
──────────────────────────────────
創業を考えているあなた・・・
あなたのプランには、自分の強みが入っていますか?
あなたがやる必然性はありますか?
By よしだまさき

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ┃ VSN ┃ 吉田雅紀のGENKIな365日語録         
 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ┃発行:株式会社ベンチャー・サポート・ネットワーク http://www.vsn.jp
 ┃住所:〒562-0024 大阪府箕面市粟生新家3丁目1番16号
 ┃E-Mail :info@vsn.jp TEL:072-728-0002   FAX:072-729-0008
 ┃発行人 :吉田雅紀   編集人:東亜弥
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 ┃吉田雅紀の365日語録本文は著作権により保護されていますが、商用の場合
 ┃を除きご自由に転送、転載していただいて構いません。
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# by nbc-s | 2005-03-08 15:10 | ベンチャー起業
ファイブアイズ様のメルマガを転載させて頂きました。
以前NBCで研究部会をされていたファイブアイズ様のメルマガです。
考えさせられる内容なので、失礼ながら勝手に転載させて頂きます。

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                             2005.02.04

  ファイブアイズ IPO Press No.123


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Sender:Five Eyes Networks Co.,LTD.
    http://www.5is.co.jp  mailto:info@5is.co.jp
===================================

※※■ 今日のコンテンツ ■※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

★沼田の感性・・・『「週末起業」では成功しない』

※※※※※※※※※※※※※※※ 沼田の感性 ※※※※※※※※※※※※※※

      ~ 第123回『「週末起業」では成功しない』~

 週末起業は成功しない?

  日経新聞の夕刊に、興味深いエッセイがありました。来年(平成18年)
 4月予定の商法改正により、会社設立が容易になるため、「マイクロカン
 パニーの起業ブーム」の契機となる可能性あり、との論旨です。現在の商
 法改正案では、取締役は一人で良く、監査役は無し、最低資本金規制も撤
 廃されるので、理論上は一人で1円あれば、株式会社が起こせます。私も
 会社数は増えるように思います。
  最近、書店でもインターネット上でも、軽装備起業がブームです。SO
 HOの大半はこのスタイルですし、ノーリスク起業、週末起業、学生企業
 、年金シニア起業、主婦起業、情報起業などもこれです。ビジネスプラン
 を練り上げた上で軽装備起業に踏み切るのは結構ですが、「独立したい」
 「リスクを取りたくない」というだけの動機で、軽装備起業を志す人達も
 数多くいます。ライフスタイルの実現を最重視するので、私は「ライフス
 タイル型起業」と呼んでおります。起業講座の受講生の大半が、ライフス
 タイル型の起業をイメージしています。「それでは成功できない」とアド
 バイスすると、考え直す受講生もいますが、「講座が実践的ではない」な
 どと反発されることもあります。
  ライフスタイル型では成功できない理由が3つあります。
  一つは事業内容と会社の規模がミスマッチを起こしやすいこと。最初か
 ら資本不足、人員不足でスタートするため、発想は良くても適切な社内分
 業ができず、会社が成長しません。クライアントのニーズにも対応しきれ
 ませんし、対応している間の営業・先行投資が疎かになります。「クライ
 アントを確保してから規模を拡大する」という戦略は正論に聞こえますが
 、そのための仕掛け作りが重要なのです。また良い案件は、安易な気持ち
 、大勢では取り組めません。成長の制約要因を、起業時から内在している
 のです。
  二つ目は周囲の応援を得られ難いこと。創業者もリスクを取っていない
 起業を、応援する人は出ません。世間は頑張る人を応援するのです。「販
 売先・販売代理店を探して欲しい」「出資者を探して欲しい」と言われて
 も、「自分にも少しは投資しなさい」としか言い様がない場合が多いので
 す。「他人の資金・リスクで、自分のやりたいことをやる」と虫の良いこ
 とを考えても、上手く行った話は聞いたことがありません。
  三つ目は経営的に打つ手が乏しいこと。自分のネットワークを拡大する
 、WEBやインターネットを効率的に活用する以外に、経営的に手を打つ
 余地が小さい起業スタイルです。軽装備起業を第一の目的にすると、リス
 クも無いかもしれませんが、リターンを得る道も閉ざされやすいのです。
 これは少し会社を経営してみれば、すぐ分かることです。
  独立・起業を志すのであれば、本当に軽装備起業で良いのか、一度考え
 るべきです。様々なコンサルタントや支援組織がありますが、そうしたコ
 ンサルタントや支援組織自体がそれほど成功していない、というのが、こ
 の起業スタイルの限界を物語っているように思います。
  成熟した社会はイノベーションが必要です。イノベーションの担い手は
 リスクを負います。歴史的に見るとイノベーションの担い手が常に報いら
 れる訳ではなく、確率的には得ではない生き方かもしれません。しかしイ
 ノベーションの無い起業は、「生き方」としては成り立つでしょうがそれ
 だけのことです。社会に本当に必要なのはリスクテイカーで、リスクテイ
 カーを応援するのが、投資家のあるべき姿と思います。
  
 ★内容・記事等に対するお問合わせについては info@5is.co.jp へ。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
                   (c)Five Eyes Networks Co.,Ltd.
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# by nbc-s | 2005-02-07 10:08 | ベンチャー起業
インターウォーズ様のメルマガを転載させて頂きます。
NBCの会員でもあるインターウォーズ様からのメルマガです。
示唆に富む内容だったので、また転載させて頂きました。

□インターウォーズ株式会社            
□■■■ 2005-02-01□□■■■■■□■ http://www.interwoos.com/
□□■
□□■□■□■□■ インキュベーションコラム  第86回
□□■□■□■□■
□■■■□■□■□□□□□□■■■■■□■■■■■■■□■■■■■■

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                       自立

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最近、「自立、雇われない生き方、起業」というキャッチを、よく目にする。仕事
柄、これまで多くの起業相談を受けてきたが、「起業するのも面白いかなと迷ってい
ます」といったスタンスの人で成功したケースを、ほとんど知らない。万人が起業家
に向くわけでなく、また、起業家には、「自分の目的が今の周辺には無く、自分でや
るしかない」という明解な理由がある。
そもそも、企業の中でも、自立した生き方はいくらでもできる。受け身でなく、会社
を活用し、スキルとバリューを合わせ持つ“ビジネスパーソン”として、新規事業の
立ち上げに「参加」し、経営陣に加わり、輝きのある魅力的な仕事キャリア人生を
送っている人は多い。また、経営参謀として、トップの理念やビジョンを具現化して
ゆくのを待って、新たなチャレンジをして行く人もいる。また、独立しても、個人と
して、会社と契約してキャリアを重ねて行くことも自立としての一つの選択である。
私は、社会人としてスタートし、仕事をするようになってからこれまで、雇用されて
いるという気持ちはほとんど無かった。常に「さあ、商売!」といった思いで、自分
がどんな立場にいても当事者意識を持って、自ら責任者としての意識で仕事に取り組
んでいた。
キャリアとは本来、起業や企業社員、公務員とは関係なく、その人の個性的能力を本
当に発揮できる役割、職スキル、価値、経験を重ね通したことをいう。働き方、職、
役割は、多様極まりないが、キャリアは、個人を社会と結びつける基本的な媒体であ
り、「キャリアで成功する」という視点で考えると、相当時間の職業、本業に没頭し
た人が、共通してゆるぎないキャリアを形成している。
雇われない生き方を前提に考えるのではなく、企業の中で、生き生きと自立してゆく
企業内起業として、例えば、アスクルの岩田さんや、ローソンの新浪さん、ヤフーの
井上さんは、企業内で自ら新規事業を担当し、企業グループの一員として力強くキャ
リアを築いている。
無理やり自力で起業した結果、多額の借金によって生涯苦しんでいる話を聞くと、独
立することが目的になってしまい、自分を見失ってしまっているように思えることが
ある。
どういった選択肢を選ぶにしても、受け身の“会社員”ではなく、スキルとバリュー
を合わせ持つ“プロのビジネスパーソン”として、「キャリアで成功してゆく」こと
を理解した「自立」を目指して欲しいと願っている。

                            2005.2.1

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         筆者:インターウォーズ株式会社 
     代表取締役 吉井信隆(よしいのぶたか)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  このコラムは、メール配信をご希望された方ならびに日頃お世話に
  なっている企業・個人の皆様にお送りしております。

■インキュベーション情報ページを新設しました
  http://www.interwoos.com/service/incu1.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  「人と企業のインキュベーター」 インターウォーズ株式会社
〒104-0061
東京都中央区銀座6-13-16 銀座ウォールビル9階
電話03-3543-7800 FAX03-3543-7697

■転職支援サイトは http://www.careerwoos.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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# by nbc-s | 2005-02-02 18:06 | ベンチャー起業
対大企業戦略セミナーレポート
1月18日、「Kisc21」という創業者相互支援の団体による
「大企業とのコミュニケーション戦略とビジネスプレゼン戦略」
というセミナーに出席したので、予定を変えてご報告いたします。

講師:
エヌ・アイ・エフ ベンチャーズ株式会社(大和証券グループ)
室田浩司様(日本証券アナリスト協会検定会員京都大学印非常勤講師)

主旨:
国内外で企業の合弁が進むなか、株式交換による買収が自由化され、
キャッシュを大量に内部留保する会社は、逆に危険な存在になる。
この時代には、投資による新事業・新技術開発が盛んな企業ほど、
市場で好感を持たれ、時価総額が上がって勝利を収めることになるが、
自社では賄い切れないので、他社との提携を模索せざるを得ない。
ベンチャーや中小企業にも大企業と提携のチャンスが広がりつつある。

注意事項:
1)交渉はトップダウン&ボトムアップアプローチで
・部下に会って上司の紹介を期待するボトムアップアプローチでは、
 上司への報告義務がないので、部下は上司との間に防護壁をつくる。
・上司に会って部下に下ろしてもらうトップダウンアプローチでは、
 相手側の現場担当が反発し、消極的な対応に陥る危険性が高い。
・上司とに働きかけ部下を巻き込んでおいて、双方にコミットさせる
 トップダウン&ボトムアップアプローチの形態が望ましい。
2)交渉に際しては同伴者を伴うミーティングチーム・アップを
・面談時には部下を同席させて、びっしりメモを取らせる。
・面談内容の齟齬を防止し、事後の宿題への迅速な対応を可能にする。
・OJTとしても有用であり、社内のコンセンサスを確保できる。
3)単なるヒアリングは不可、仮説提案を。
・ヒアリングだけでは情報を引き出すだけで相手に精神的負担を与る。
・仮説提案をぶつければ情報の交換ができ、精神的負担を軽減できる。
・先方任せにせず仮説提案をすれば有利な条件に誘導することが可能。
4)リレーションシップ・マネージメント
・面談では、意識的に課題をもらってくる会話展開を準備していく。
・相手側から相談を受ける「アドバイスゾーン」を複数設けておく。
・プロジェクトへの変換(面談→勉強会→研究会→本格的共同研究へ)
・接待(エンタテイメント)、冠婚葬祭等相手の心に届くメッセージを。
5)複数の利益パターンを組み合わせた収入構造を。
・固定ロイヤリティ:契約一時金、年間前払料、一括実施料
・ランニング・ロイヤリティ:従量制、料率制、上限・下限設定。

以上、有益なセミナーでした。疑問な点があればご質問ください。
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# by nbc-s | 2005-01-24 13:05 | ベンチャー起業
事業予算を見積もるノウハウ:3
今回は「事業予算を見積もるノウハウ」シリーズの3回目です。

③洗い出した課題を業務領域(営業/販促・・・)ごとに整理。
④それぞれの課題について、現状/目標とその必達戦略を練る。

新規事業着手に当たって、次段階を狙うための第一目標を設定し、
その達成のためにクリアすべき課題をすべて洗い出したら、
業務領域別に整理し、現状を再確認して必達戦略を練ることです。

2000年前後に日本でもネットベンチャーブームになりました。
マーケット・プレースしかり、オークション・サイトしかりです。
目新しい起業アイデアが次々に注目され、VCがそれに群がり、
雨後の筍のようにIT企業が立ち上がって創業を目指しました。
多くがビジネスモデルを競い、システム開発に注力しましたが、
生き残っているのは営業組織を整備し、寡占を築いた一握りです。

新興産業でありながら体育会系、カリスマ・リーダーが目立つのは、
経営感覚に優れた社長の指示が全業務領域に通じるからでしょう。
優れたシステムさえ構築すれば、クライアントやエンドユーザは、
おのずと集まると、他の領域の戦略を疎かにした他社との違いです。

達成を目指す第一目標に向けて、何をどう変えるべきかを検討し、
現状はどうなっていて、誰がいつまでにどうすればいいのかを、
マーケティングの4Pやポーターのファイブフォースなどを参考に
業務領域別、経営組織別に分類して必達戦略を練る必要があります。
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# by nbc-s | 2005-01-16 15:01 | ベンチャー起業
新規事業予算を見積もるノウハウ:2
前回は、事業予算を見積もるノウハウを箇条書きで整理しました。
今週以降、各をシリーズで説明してみたいと思います。

①新規事業について、軌道に乗せるための第一目標を確定させる。
②その目標を達成するためにクリアすべき課題を全て洗い出す。

もちろん、それなりの事業計画を立ててからの話になりますが、
それでも収支計画については、費目別の丼勘定になりがちです。
関係先に示すプランとしてはそれでよいのかも知れませんが、
実行するとなると、往々にして予期せぬ出費に苦しめられます。

それは費目別の予算配分を解決しなくてはならない事業課題と
照らし合わせていないためにおきてしまう誤算なのです。

それを防ぐためにはまず、軌道に乗せるための第一目標を確定し、
到達するためにクリアすべき課題を事業計画から洗い出します。

第一目標として、初期投資で黒字化が狙えればベストですが、
少なくとも次の増資ができる程度の実績を築くことを目指します。
具体的には、売上を確保して収益化の目処がつく時点でしょう。

そこまでたどり着くためには、どのような問題が存在するのか、
解決しなければならないタスクを漏れなくをリストアップします。
あとは、その課題解決にどれだけ経費がかかるか試算するのです。
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# by nbc-s | 2005-01-10 18:35 | ベンチャー起業
新規事業予算を見積もるノウハウ
ニュービジネスの創業にあたって、事業を具現化していくためには、
人・物・金といった経営資源を計画的に投入する必要がありますが、
他に前例がないために、どうしても配分を誤るリスクを伴います。

それを防ぐためには、綿密な収支計画を立てなければなりませんが、
新しい枠組みを構築しようとする場合は、丼勘定になりがちです。

しかし、起業創業のマニュアル本や支援サイトをあたってみても、
事業予算を正確に見積もるノウハウなど誰も紹介していません。
それが新規事業をうまく展開する絶対条件であるにも係わらずです。
そこで、百貨店時代から積み上げてきたスキームを伝授いたします。

今週は大枠を箇条書きで紹介し、後はシリーズで説明しましょう。

①新規事業について、軌道に乗せるための第一目標を確定させる。
②その目標を達成するためにクリアすべき課題を全て洗い出す。
③洗い出した課題を業務領域(営業/販促・・・)ごとに整理。
④それぞれの課題について、現状/目標とその必達戦略を練る。
⑤それぞれの戦略について、目標必達のための戦術を練る。
⑥それぞれの戦術について、必要な経営資源(人物金)を算出。
⑦算出した経営資源について、業務領域ごとに集計する。
⑧集計した経営資源で第一目標が達成できるか、再確認する。
⑨結果、運営可能な規模の範囲であれば事業計画書に落とし込む。

以上、④で必達戦略が見えなければ現状の認識不足でしょうし、
⑤で明確な戦術が立てられなければ、目標達成はオボツキません。

また具現化段階においても、戦術レベルで予算管理をしていれば、
いづれかの戦術局面で予想外の出費が必要と判明したときには、
他の調整でカバー可能な範囲か、或いは事業を断念せざるを得ない
致命的な計算違いかを判断できる材料となるので、ベンチャーに
ありがちなズルズルと泥沼にはまる危険を回避することができます。
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# by nbc-s | 2004-12-27 11:16 | ベンチャー起業
創業支援制度&助成金情報
前回紹介した中小企業基盤整備機構が募集する「事業化助成金」の
応募手続をおこなっていたため、たいへんご無沙汰しました。
お陰様で無事12月15日の提出期限になんとか間に合いました。

以前、中小企業総合事業団が募集していた「新事業開拓助成金」と
内容はあまり変わらないようですが、組織が再編された今年からは

①起業を目指す個人又は、設立後7年以内の若い会社であること。
②あらかじめ指定されている公的機関から推薦状を受けること。
③新事業の展開にあたって株主以外から新しい出資を受けること。

などの縛りがなくなり、より応募しやすくなっていました。

新しく創業を目指す皆様も事業計画立案の勉強にもなりますので、
宜しければ来年以降の募集期間にチャレンジしてみてください。
(締め切り後、募集要項等のコンテンツは削除されたようです。
参考にされたい方は今回配布された応募用紙の雛形を転送します)

他にあまり応募条件に制約のない公的支援の制度をご紹介します。

・(財)東京都中小企業振興公社 「事業可能性評価事業」
 http://www.tokyo-kosha.or.jp/(19日までメンテ中)

・ドリームゲート「ドリームゲートグランプリ挑戦者大募集」
 http://www.dreamgate.gr.jp/

・東京都産業局「創造的技術開発助成金」(創造法認定が前提)
 http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/sozohou/1gaiyo.htm
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# by nbc-s | 2004-12-18 13:27 | ベンチャー支援情報
「企業人と学生の寺子屋かいぎ2004」レポート
11月16日学士会館において、NBCベンチャー創出委員会主催の
「企業人と学生の寺子屋かいぎ2004」が開催されました。

◆目的
大学生を対象に、ベンチャースピリットを持つ創業者、事業家の
貴重な体験談や考え方に直接触れることにより、実社会との接点
を提供し、学生の起業意欲の喚起を目指すと共に、将来設計を
考える機会をも提供する。
社会人には、今の学生の若い感性や感覚を感じてもらう。

◆プログラム
第1部「基調講演」講師:折口雅博氏(グッドウィル・グループ)

●テーマ「プロの経営者を目指せ!」=抜粋=

・物事には原因と結果がある。成功は運や縁だけではない。
・社長になるとひとりで頑張らなくてもみんなで頑張れる。
・部下を信頼して任せる→任された方もやる気を出す。
・日本にはプロの経営者が少ない←給料が安い←引抜がない。
・「自分ごと」と考えて0から1を創るのに価値を見出す。
・何が本質かを考え、雑音に動じない「何がセンターピンか」
(ボーリングでもセンターピンに玉が当たらないとダメ)
 →ディスコでは満員状態を保つ事、介護では心地よい事。
・スピード:7割の出来で前に進む。守りは負けの始まり。

第2部 企業人と学生との懇談

*たまたまこの日、同時に2人の起業家精神旺盛な社長の
降板を知ったので、複雑な心境で参加したのですが、
元気な学生と意見交換ができて、返って勇気付けられました。
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# by nbc-s | 2004-11-20 18:03 | ニュービジネス協議会
「第29回かわさき起業家オーディション」レポート
川崎市中小企業サポートセンターが主催するビジネス・アイデアの
発表会「第29回かわさき起業家オーディション」に参加しました。

当社の発表は、パートナーとの絡みで内容を変更せざるを得なくなり、
「かわさき起業家アイデア・シーズ賞」の受賞に留まりましたが、
「優秀賞」の5社プランも内容が濃かったのでお知らせします。

・株式会社ポンプマン:自動空気入れ機「ポンプマン」
・ステラ技研株式会社:高層建造物外壁メンテナンス用ロボット
・株式会社アルナコーポレーション:空き缶ペットボトルの減容機
・協同組合日中ベンチャー交流促進センター:環境福祉善循環モデル
・株式会社T・P・JAPAN:医療業界初ASP方式による総合電子カルテ

最終審査結果発表 http://www.kawasaki-net.ne.jp/

(財)川崎市産業振興財団「川崎市中小企業サポートセンター」では
毎月この「ビジネス・アイデアシーズ市場」選考会を行っているので
事業プランがあって第3者の評価を受けたい方は、挑戦しましょう。
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# by nbc-s | 2004-11-15 18:37 | ベンチャー支援情報